木曜日の話で恐縮ですが、フルートのレッスン(受ける方)を終えた後、その足で久しぶりに六本木に向かいました。目的は松岡直也(Pf.)の58周年記念Live@STB139を観るため。このLive、前職の上司だったO部長が「どーしても行きたいから席押さえて!」と仰るので急遽セッティングしたもの(笑)。でもまあ僕自身にとっても松岡御大のLiveを最後に見たのは1992年とかそのぐらいの話なので、彼の年齢的なことを考えても行けるときに行っておこう、と思ったのでした。
世間一般には、松岡直也という人は中森明菜の「ミ・アモーレ」の作曲者(これでレコード大賞を獲った)という紹介が一番分かりやすいのかもしれません。僕にとってはジャズ/フュージョンを聴き始めた最初の頃に出会ったアーティストの一人で、1988年の大分・城島ジャズインでの演奏などは高校時代にそれこそビデオテープが擦り切れるほど繰り返し再生した記憶があります。
以前にもご紹介しましたが、そのときの映像がこちら:
【One Last Farewell : Naoya Matsuoka】
やばい、今聴いても鳥肌立つわ(笑)。
そして、この演奏の時点から既に22年。ウチの父親と同じ1937年生まれの松岡師は既に御年73歳。最近発売された昨年あたりのLiveをまとめたDVD"Hot & Unique"で事前に最近のレパートリを予習してから臨んだ今回のLiveでしたが、さすがに派手なパフォーマンスはないものの(それは元々ないか…)、新曲から往年の名曲まで2ステージ10曲あまりを余裕で弾きこなしておられる姿は、もうそれだけでも尊敬に値するものでした。
正直に白状すると、ここ数年は積極的に松岡直也グループの演奏を追いかけていたワケではなかったので知らない曲もありました。でもそんなことには関係なく、最初から最後までラテン・フィールの躍動感溢れるアンサンブルを堪能して帰ってきましたよ〜。ただ、いつも思うことですが僕自身はやはりステージの向こう側にいたいものです。腱鞘炎なんか起こしてる場合じゃないよ。まあ何はともあれ、O部長ごちそうさまでした〜♪
しかし、YouTubeを探して回ってもなかなか最近の演奏はないなぁ〜(まああったらあったでアレなワケですけど…w)。で、比較的新しいネタとしてこんなものを…これはちょっとユニークかも?(^_^;)
【Jimsaku & Mint Club Band & Naoya Matsuoka - Fronties】
投稿者によれば1995年のN○Kでのセッションだそうですが…松岡直也+ジンサクとは往年のJ-Fusion(?)ファンにはたまらない組み合わせなんじゃないでしょうかね〜。きっと小金井辺りの某ドラマーも喜んでくれるはずwww

